技術のたて糸、よこ糸が交わって「織る」という感動が生まれます。
古来より日本人は、繊細かつ丁寧な手仕事で高品質の織物を生み出してきました。マシンスペックがいかに上がろうとも、最後の決め手になるのは、手仕事の妙。「神は細部に宿る」の言葉にもあるように、豊富な経験を積んだ職人たちの情熱が、アルテクロスの技そのものだといえます。
私たちの製品には、名前は刻印されていません。技術こそが私たちのブランドです。そんなブランドを創り上げているスタッフの紹介です。一人ひとりプライドをもって仕事をしています。
私は体を動かすことや細かい作業が好きなので、工場で仕事をしたいと思い、アルテクロスに入社しました。実際に仕事を始めてみると、先輩方もとてもやさしく、気軽に話せる雰囲気があってとても楽しく毎日を過ごしています。
現在は基本的な作業として、たて糸の交換や、よこ糸が切れた時に、糸を直す仕事をしています。クロスを織っていると何本も糸が切れることがあって、それを元通りに直せた時はとてもうれしいです。機械の設定などの難しい仕事はまだやっていませんが、これから習得することになると思うので、早く覚えたいです。
仕事を覚える時には、まず先輩のやり方を一通り見て覚えます。一つでも説明を聞き逃すとその後の作業が全てずれていくため、教わっている時には先輩の手元を見ながら集中して話を聞き、後でメモを取って忘れないようにします。先輩には質問がしやすく、わからないことがあったら丁寧に教えてくれて、できるようになるまで見守ってくれます。以前、私が仕事でミスをした時にもフォローしてくれました。私も仕事を教える立場になったら、そういう先輩になりたいと思っています。また、私は2021年に2ヶ月間他社に出向し、糸づくりの現場を見てきました。様々な学びが今の仕事にも生きていると強く実感していますし、そのような機会がもらえたことにも感謝しています。
アルテクロスは社員一人ひとりが仲良く、長く仕事が続けられる雰囲気のいい会社だと感じています。そして、どのようなことにでも挑戦し続け、社員が成長できる会社です。私と一緒に様々なことに挑戦してみませんか。
以前、ガラス繊維の商社に勤務していた時に転職を考え、アルテクロスへの入社を決めました。入社当時は、製造課で約2年間モノづくりの現場を経験しました。前職の経験から、ガラス繊維などについての知識は持っていましたが、初めて学ぶことが多く、驚きと発見の連続でした。
現在は、織り上がった反物を、検査台を使って検査する仕事をしています。欠点修正といって、緩んでいる糸や撚り不良の糸を修正します。糸は、1本の単糸、数本の糸を撚り合わせた撚糸があり、どうしても織りの過程で不具合が出てしまうため、拡大鏡と針を使って一つずつ直していきます。修正した後には製造課の人にも報告し、よりよい製品づくりに繋がるよう努めています。私は入社後すぐに製造課に配属となりましたが、その時の経験が本当によかったと感じています。モノづくりの現場を知っているのと知らないのとでは、検査の視点も全く違うと思うからです。
アルテクロスは職場の雰囲気もよく、社員同士のあいさつが徹底しています。コミュニケーションは仕事をする上でとても大切だと考えていますので、とてもいい環境で仕事ができていると実感しています。これからも製品の検査も含め、様々なことに積極的にチャレンジして、自分自身の技術を高めていきたいと考えています。
他業種からの転職も含めて、モノづくりの経験がないと不安に感じることも多くあるかと思いますが、私のように全く経験がなくても技術を習得すればできる仕事です。ぜひ一歩踏み出して、挑戦してほしいです。
織機を動かす前工程で、たて糸を掛ける作業を担当しています。たて糸を開いてよこ糸が通る場所を作るための綜絖(そうこう)に糸を通し、筬(おさ)にそって織機にかけていきます。…ここまでの説明を聞くと、専門用語ばかりで面食らってしまう方がほとんどだと思います。私も入社時には、職場の人から何を言われているのか全く分かりませんでした。
それでも、入社後に先輩が一つひとつ丁寧に、そして区切りのいいところまで一緒に作業をしながら教えてくれたので、着実に理解し、できる仕事を増やしてくることができました。
今、私が仕事で関わっているのは、製造のスタート地点です。工場で出来上がった製品があると「できたんだなぁ」とうれしく思います。糸の本数が多い製品であれば、なおさらです。
最初の不備は後工程にすべてに影響するので責任は重く、根気のいる作業ではありますが、もともと私は「ものづくり」が好きで、ビーズ細工などの細かい手仕事が大好きでした。少しだけサービス業で働いたこともありますが、私には、現在のようなコツコツと仕事ができる製造業の方が向いていると実感しています。
この会社はコミュニケーションがよく、わからないことを気軽に聞きやすいですし、トラブルにつながりそうな「気づき」があれば、みんなで共有していく雰囲気があります。なにか相談ごとがあれば、上司が親身に聞いてくれるので、安心して仕事を続けてくることができました。これからも、責任をもって自分の仕事に取り組み、できることを増やしていきたいと思います。
社会人になってから「ものづくり」に携わることが多く、前職は食品関係の製造業に就いていました。アルテクロスとの出会いはハローワークです。求人を見つけて工場見学に来た際、織機で製品を織り上げる工程を見て、とても感動しました。また、会社の人たちが元気にあいさつをしてくれたのが好印象で、「私もこの会社でがんばってみたい」と思いました。
現在は、完成した製品の検査をしています。さまざまな専門用語が飛び交うので最初は何のことを言っているのか分からず戸惑いましたが、同じことを聞いても根気よく教えてくれる先輩のおかげで、少しずつ仕事を覚えることができました。もし理解できるまで時間がかかっても、丁寧に答えてもらえるので、環境に慣れるまで時間がかかる私も今は気負わず自然体で働けています。
検査は製品を出荷する最終工程で、製品の幅や密度、厚さ、毛羽などを確認し、欠点を目視で確認します。場合によっては、拡大鏡を使って品質を確認する場合もあります。クロスによって基準が異なるので、それぞれの特徴を把握するのに苦労しているところです。製品の修正作業をすることもありますが、私は慎重すぎるのかまだ先輩のようなスピードでは作業できませんが、任せてもらっている仕事を確実に責任をもってこなせるようになるのが目標です。さらに今後は、先輩たちの仕事を見ながら、技術を学んで自分のものにできるように努力していきたいと思います。
ほとんど残業がなく、しっかり休みを取れるのも当社のよいところです。入社後に時間の余裕ができて帰宅後に自炊できるようになりました。しっかり休んで心身ともに落ち着いて生活できると、「今日もがんばろう」という前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになると思います。
材料として織物に興味がありました。特にガラス繊維の分野は、最先端技術を牽引しているので将来性があると思いました。ただし、前職とは異なる分野なので面接の前にどんな工場で、どういう流れでものづくりをしているのかを見たいと思って工場見学をお願いしました。実際に訪ねて案内していただいた時に将来への期待感と長く働けそうという安心感を肌で感じ、決めました。
アルテクロスの特長に、電子機器の基板に採用されているガラスクロスで成功し、世界トップクラスの素材メーカーのグループに属する安定感があると思います。その中で弊社は、各種繊維製品いわゆる「産業資材」を多品種小ロットで、多様な加工現場を担うお客様に届ける一連の製造工程において、不可欠な役割を果たしています。
現在、私は日勤でガラス繊維クロスなどの織物を織る仕掛けの前段取りをしています。ここから羽ばたいていく産業資材は、スタジアムの屋根や建築資材、ベルトコンベアのベルトなど、前面には出ませんが重要な役割を果たします。産業資材が秘めている高いポテンシャルが、私のモチベーションにもなっています。
週休2日制で、休日に体を休めながら働けるので、とても良い環境です。入社して間もない頃に賞与をいただけた時は、うれしさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。部署内では、勉強会も行われていて、新しいことをたくさん吸収できるだけでなく、「なぜ?」「どうすればもっと良くなる?」と深掘りできる環境にあり、私の探求心を刺激します。家族のためにもキャリアアップを実現したいという思いがあります。目指しているのは、現場を力強く牽引する現在の上司です。現場で経験を積み上げながら、自分が成長することで会社に恩返しができるよう精進していきたいと思っています。
前職は、高校を卒業して新卒で入社した企業でした。働きやすい環境を求めて転職しました。現在の充実感を思うと、「もっと早く決断すればよかった」というのが正直な気持ちです。最初からこんなふうに整った環境で働いていたら、今頃もっとスキルアップできていたかもしれないと思うこともあります。悩んだり、迷ったりしていた時間がもったいなかったなと感じるほどです。ガラス繊維に興味があったらまず、動いてみてください。自分に合う場所が必ず見つかります。
高校生の時、ミシンで衣服を縫う授業があって、将来は糸や繊維、布などに関わる仕事が向いているかもしれないと思いました。ある時、担任の先生から「時代を支える高機能繊維を扱う仕事はどうか」と勧められ興味を持ちました。いったいどんな仕事なのか見てから決めたいと思って、先生と親と一緒に訪ねました。案内された織機室で、目にも止まらぬ速さで織機が動いているのを見てびっくりしました。言葉が出なかったことを覚えています。周りに目をやると、働いている皆さんの表情が優しくて安心できました。その時、「ここで働いてみたい」と思いました。
私の職場は、第一印象通り皆さん優しい方ばかりです。気軽に話しかけてくれるので、すぐに溶け込めました。日勤で、主に引通しと言って綜絖(※)に糸を通す仕事をしています。慣れないうちは、通す順番を間違えてしまうことがありました。申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう私を、先輩方が「大丈夫だよ」と、家族のように声をかけてくださり、「次はこうしたらいいよ」と、改善方法を丁寧に教えてくれたことで、少しずつ成長できました。
※織機でよこ糸を通すためにたて糸を上下に分ける器具
社会人になってから、自分の中に小さな「勇気」が芽生えたと感じています。学生時代は恥ずかしさがあり、自分からあいさつするのが苦手でした。それが「日本一のあいさつ工場」を掲げる会社に入社して、あいさつが持つ大きな力を知りました。あいさつで、その場の空気がパッと明るくなったり、与える印象が変わるんです。先輩方の姿を見ていく中で、今では自分から積極的にあいさつができるようになりました。それが仕事への自信にも繋がっています。
やはり求人票を見るだけでは、本当の魅力は伝わってこないと思います。私自身、実際に見学に来て、現場の活気、安心感、先輩方の表情に触れて、気持ちが固まりました。求人票だけで判断してしまうのはもったいないと思います。気になったらぜひ、見学に来てください。待っています。
前職で腰を痛めてしまって続けていけるか不安を感じ転職を決めました。求職活動では、「これまでと全く違う分野」「正社員で定年まで働ける会社」を軸に探しました。ハローワークで求人票を見ていた時、「ガラス繊維」という5文字に興味を持ちました。年齢制限ギリギリでしたけど、とにかく見学だけでもと思って申し込みました。驚いたのは、ガラス繊維クロスを織る時のスピードです。本当に「すごい!」と思いました。織機室が整然としていたことにも感動しました。ホームページにある会社の方針もそうですが、川崎社長の言葉からも「ものづくり」にかける熱い思いが伝わってきて、一緒に作ってみたいと思いました。
クロス1係でガラス繊維クロスを織っています。もちろん手で織るのではなく織機は、自動です。不具合があった時に直したりするのが私の仕事です。先輩方は皆さん親切で、分からないことは、すぐ聞けますし、すぐ教えてもらえるので、自然に現場に馴染んでいくことができました。ガラス繊維クロスは、自動車やドーム球場の屋根など、産業資材として広く使われています。毛羽や小さなほつれなどを見逃すことなく織っていくための勉強会「品質会議」もあり、職場全体でより良いものづくりを追求し続けている点も魅力です。
伊達市から通勤しています。車で約15分です。私の場合、早番、遅番、深夜番の3交代制で働いています。夜勤は前職でも経験しているので、抵抗はありませんでした。今は、体への負荷もなくありがたいです。日々の業務が決まっているので仕事に集中した後の休憩時間は、一人でゆっくり過ごすことが多いです。子育て真っ最中の私は、家に帰るとそんなに自分の時間って持てません。静かに過ごせる会社の休憩時間は大事です。週休 2日制で、有給も取れます。福利厚生も手厚いです。驚いたのは、家族手当てが出ること。賞与もうれしいです。転職する際、子どもたちのために希望していた収入アップも叶えられました。瀬上工場と岡島工場とで集まって、みんなで和やかな時間を過ごす親睦会などもあります。
転職って、また一から始めるわけですから結構、不安があります。気力も体力も使います。でも、一歩踏み出すことによって、何かが変わることも事実です。私でしたら収入がアップしました。これは、とても大きな手応えです。シングルマザーの私は、子どもたちが小さい時分は、正社員になると休みづらいということもあり、パートで働いていました。当時は、いつも将来の不安を抱えていました。大きくなった子どもたちは今回、私の転職をとても喜んでくれています。迷っているなら思い切って一歩踏み出してみてください。
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