ガラス繊維は、引張強度・電気絶縁・耐熱・耐蝕といったきわだった特性を生かして、用途は大きく広がっています。
燃えない、電気を通さない、伸びが少ない等、特性があり、産業資材関連が主流です。主要製品はガラス繊維膜材で、国内スタジアムを始め、世界的なスポーツ大会のメインスタジアムの屋根膜材にも、当社が製織(織り加工)を手がけた製品が採用されております。又、ガラスの糸に塩ビコーティングされている糸を使用したロールスクリーン生地も製造しており、官公庁や大手テレビ局、コンビニチェーンなどに使われております。
その他、網戸、砥石、防炎壁クロス、床材等の基布(ベース材)として、当社のクロスが幅広く活用されています。ガラス以外でも、玄武岩を原料としたバサルト繊維クロス、防弾チョッキにも使用されている強度の強いアラミド繊維クロス製造にも力を入れており、織物と名の付く物には、何にでも挑戦する意気込みで取り組んでいます。
機械にしてしまうと大量生産には対応できても、個性的な商品に対応しづらいと言うデメリットがあります。
アルテクロスでは、他社様がなかなか手を出しにくい部分にも、柔軟に対応するためにあえて手仕事である事にこだわっております。
最大幅5mの幅広織物を製造できる、卓越した製造技術と設備環境が、当社の一番の強みです。
又、多種多様の機械設備を揃えていますので、製品幅が20㎝から5m、厚さ0.03mmから10mm等、お客様の様々なニーズにお応えできる製品を提供出来ます。
大きな工場では、同じ機械を多数そろえ、少人数で大量生産する形式を取りますが、生産性向上のため、小ロット、頻繁な仕様変更をきらう傾向があり、細かいニーズにお応えしきれないと思います。
今後、国内で製造業が生き残っていく為には「スキマ」を狙うことが必要と考えています。これからも技術力を高め、お客様に満足される製品を提供するよう会社一丸となって努力いたします。
当社では、中央労働災害防止協会が労働災害のない事業場に対して授与する「中小企業無災害記録」の更新に挑戦しております。
これまでの取り組みにより、2012年8月には無災害3,400日を達成して「金賞(第五種樹立)」を拝受いたしました。さらに、2024年3月には無災害7,000日を達成し、2026年5月現在もこの記録を更新し続けております。
今後もこの記録を途絶えさせることなく、さらなる安全環境を築くため、社員一人ひとりが身を引き締め、整理整頓をはじめとする安全活動に邁進してまいります。
どのような事でもご相談下さい。
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